(株)る・ひまわり宣伝公演です。 ▶宣伝公演 ▶企画・製作公演 ▶制作公演
【脚本】 鈴木哲也
【演出】 深作健太
■キャスト
佐野勇斗 松田 凌 岐洲 匠 神尾楓珠 塩野瑛久 上田堪大 結木滉星 財木琢磨
宮﨑香蓮 町井祥真 山口馬木也 白羽ゆり 他
■日程・会場
館山公演 2019年10月14日(月・祝) 【千葉県南総文化ホール 大ホール】
東京公演 2019年10月17日(木)~21日(月) 【なかのZERO 大ホール】
大阪公演 2019年11月2日(土・)・3日(日) 【梅田芸術劇場 メインホール】
福岡公演 2019年11月12日(火) 【福岡サンパレス】
愛知公演 2019年11月23日(土・祝)・24日(日) 【名古屋文理大学文化フォーラム 大ホール】
東京凱旋公演 2019年11月30月(土)~12月8日(日)【明治座】
■チケット発売日
東京公演:発売中
東京凱旋公演:8月31日(土)
■作品概要
知勇に優れ、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌 8つの玉に導かれた8人の勇猛果敢な犬士(剣士)たちが出会い、立ちはだかる悪霊集団に果敢に挑み、戦いの末に悪を打ち滅ぼしていくという、滝沢馬琴原作の壮大な歴史ドラマを、時代物の舞台作品に抜群の腕を振るう鈴木哲也が既存の物語設定をもとに書き下ろし、映画監督、故・深作欣二の代表作でもある当作品を、息子の深作健太が舞台版として演出いたします。
対決、変幻、忠義と裏切り、恋と友情など…、様々な要素が散りばめられた人間ドラマをベースに、活劇的娯楽性も盛り込まれ、ドラマティックで胸を打つ、魅惑のアクションエンターテインメントに仕上がっています。
話題のキャストと斬新な演出が評判となり、ライヴ・エンタメに新風を巻き起こしているスペクタクル時代劇の決定版『里見八犬伝』。2年5ヶ月ぶりの上演となる今回は、今最も注目されている若手俳優の一人、佐野勇斗が舞台初主演で【犬塚信乃】に挑みます。
そして、8つの玉を持つ注目の八犬士、犬塚信乃以外の7人のキャストは松田 凌【犬川荘助】、岐洲 匠【犬田小文吾】、神尾楓珠【犬江親兵衛】、塩野瑛久【犬坂毛野】、上田堪大【犬村大角】、結木滉星【犬飼現八】、財木琢磨【犬山道節】と、今を時めく華と勢いのあるキャストが一堂に揃いました。また、岐洲 匠と神尾楓珠は今回が初舞台となります。
スペクタクルでドラマティック、迫力と感動のエンターテインメント時代劇『里見八犬伝』、新たな八犬士が繰り広げる魅惑の冒険活劇をぜひお楽しみください。
■原作「南総里見八犬伝」とは
「南総里見八犬伝」は江戸時代の後期、文豪・曲亭馬琴(滝沢馬琴)が二十八年の歳月をかけて著わされた大長編読本です。
馬琴はこの物語の完成に四十八歳から七十五歳に至るまでの後半生を費やし、途中、失明などの困難にも遭遇しながらも最終話まで完成されました。
この物語の主題は「勧善懲悪」「因果応報」にあります。物語の舞台は室町時代後期。里見家は執権の山下定包(さだかね)の謀反によって滅ぼされます。その里見義実の姫・伏姫と神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説です。共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は、それぞれに「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の文字のある数珠の玉(仁義八行の玉)を持ち、牡丹の形の痣を身体のどこかに持っています。関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら、因縁に導かれてお互いを知り、やがて里見家再興のために山下定包の館に乗り込んでいくのでした。
■担当者からのPR
キャストを一新して2年振りに舞台『里見八犬伝』が帰ってきます!テレビ・映画・舞台で今注目されている若手俳優を始め、実力派の豪華なメンバーが一堂に揃いました。アクション満載なこの作品に殺陣初挑戦の佐野勇斗が舞台初主演で挑みます!八犬伝それぞれの個性もぜひお見逃しなく。劇場でお待ちしております。
■公式サイト
https://satomihakkenden.jp/
【脚本】 鈴木哲也
【演出】 深作健太
■キャスト
佐野勇斗 松田 凌 岐洲 匠 神尾楓珠 塩野瑛久 上田堪大 結木滉星 財木琢磨
宮﨑香蓮 町井祥真 山口馬木也 白羽ゆり 他
■日程・会場
館山公演 2019年10月14日(月・祝) 【千葉県南総文化ホール 大ホール】
東京公演 2019年10月17日(木)~21日(月) 【なかのZERO 大ホール】
大阪公演 2019年11月2日(土・)・3日(日) 【梅田芸術劇場 メインホール】
福岡公演 2019年11月12日(火) 【福岡サンパレス】
愛知公演 2019年11月23日(土・祝)・24日(日) 【名古屋文理大学文化フォーラム 大ホール】
東京凱旋公演 2019年11月30月(土)~12月8日(日)【明治座】
■チケット発売日
東京公演:発売中
東京凱旋公演:8月31日(土)
■作品概要
知勇に優れ、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌 8つの玉に導かれた8人の勇猛果敢な犬士(剣士)たちが出会い、立ちはだかる悪霊集団に果敢に挑み、戦いの末に悪を打ち滅ぼしていくという、滝沢馬琴原作の壮大な歴史ドラマを、時代物の舞台作品に抜群の腕を振るう鈴木哲也が既存の物語設定をもとに書き下ろし、映画監督、故・深作欣二の代表作でもある当作品を、息子の深作健太が舞台版として演出いたします。
対決、変幻、忠義と裏切り、恋と友情など…、様々な要素が散りばめられた人間ドラマをベースに、活劇的娯楽性も盛り込まれ、ドラマティックで胸を打つ、魅惑のアクションエンターテインメントに仕上がっています。
話題のキャストと斬新な演出が評判となり、ライヴ・エンタメに新風を巻き起こしているスペクタクル時代劇の決定版『里見八犬伝』。2年5ヶ月ぶりの上演となる今回は、今最も注目されている若手俳優の一人、佐野勇斗が舞台初主演で【犬塚信乃】に挑みます。
そして、8つの玉を持つ注目の八犬士、犬塚信乃以外の7人のキャストは松田 凌【犬川荘助】、岐洲 匠【犬田小文吾】、神尾楓珠【犬江親兵衛】、塩野瑛久【犬坂毛野】、上田堪大【犬村大角】、結木滉星【犬飼現八】、財木琢磨【犬山道節】と、今を時めく華と勢いのあるキャストが一堂に揃いました。また、岐洲 匠と神尾楓珠は今回が初舞台となります。
スペクタクルでドラマティック、迫力と感動のエンターテインメント時代劇『里見八犬伝』、新たな八犬士が繰り広げる魅惑の冒険活劇をぜひお楽しみください。
■原作「南総里見八犬伝」とは
「南総里見八犬伝」は江戸時代の後期、文豪・曲亭馬琴(滝沢馬琴)が二十八年の歳月をかけて著わされた大長編読本です。
馬琴はこの物語の完成に四十八歳から七十五歳に至るまでの後半生を費やし、途中、失明などの困難にも遭遇しながらも最終話まで完成されました。
この物語の主題は「勧善懲悪」「因果応報」にあります。物語の舞台は室町時代後期。里見家は執権の山下定包(さだかね)の謀反によって滅ぼされます。その里見義実の姫・伏姫と神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説です。共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は、それぞれに「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の文字のある数珠の玉(仁義八行の玉)を持ち、牡丹の形の痣を身体のどこかに持っています。関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら、因縁に導かれてお互いを知り、やがて里見家再興のために山下定包の館に乗り込んでいくのでした。
■担当者からのPR
キャストを一新して2年振りに舞台『里見八犬伝』が帰ってきます!テレビ・映画・舞台で今注目されている若手俳優を始め、実力派の豪華なメンバーが一堂に揃いました。アクション満載なこの作品に殺陣初挑戦の佐野勇斗が舞台初主演で挑みます!八犬伝それぞれの個性もぜひお見逃しなく。劇場でお待ちしております。
■公式サイト
https://satomihakkenden.jp/